今回のリニューアルで最も目を引くのは、日々の買い回りを劇的に快適にするフロア構成の刷新だ。食品館(スーパーマーケットゾーン)は通路幅がゆったりと拡張され、ベビーカーやカートを押しながらでもストレスなく回遊できるレイアウトへと生まれ変わった。地元の朝採れ野菜がずらりと並ぶ産直コーナーは面積が拡充され、阿波の旬の味覚を求めて朝一番から多くの買い物客が詰めかけている。
さらに注目を集めているのが、新規および改装オープンを果たしたテナント群である。日常を彩るハイセンスな生活雑貨店や、ちょっとしたブレイクに最適なカフェスペースが新たに仲間入りを果たした。家族連れに嬉しいキッズ向けアパレルや知育スペースも一段と充実し、雨の日の過ごし場所に悩む子育て世代にとって心強い味方となっている。買い物ついでにふらりと立ち寄れるフードコートも座席間のゆとりが増し、ひとり席からグループ席まで幅広いニーズに応える設計だ。