2人の出会いは2006年のオフシーズンに遡ります。共通の知人を介した食事会で知り合い、松井氏が一目惚れに近い形で好意を抱いたことが交際のきっかけでした。
当時、すでにヤンキースの主力として凄まじい重圧の中にいた松井氏にとって、野球選手としての自分ではなく、一人の人間として自然体で接してくれる彼女の存在は大きな安らぎとなりました。多忙なシーズン中も日米間の遠距離やスケジュールの合間を縫って連絡を取り合い、約1年数か月の真剣交際を経てゴールインに至りました。
松井氏は会見で、結婚を決めた理由について「自分の仕事を深く理解し、常に控えめにサポートしてくれる点」を挙げています。また、栄養バランスを考えた手料理の腕前も抜群で、過酷なメジャーリーグのシーズンを戦い抜く上で、家庭の食卓が最高のリフレッシュ空間になっていたと伝えられています。