ウェルネス志向が高まる現代において、酒と健康の関係は無視できない。
結論から言うと、糖質を気にするなら「焼酎」に軍配が上がる。蒸留というプロセスを経るため、原料に含まれていた糖分は一切残らない。つまり「糖質ゼロ・プリン体ゼロ」である。翌日にお酒が残りにくいと言われるのも、蒸留によって不純物が取り除かれているためだ。
一方、日本酒は醸造酒であるため、一定の糖質が含まれる。しかし、日本酒に含まれるアミノ酸やペプチドは、美肌効果や冷え性改善など美容面でのメリットが指摘されている。どちらが良い悪いではなく、その日の体調やライフスタイルに合わせて選び分けるのがスマートな現代人の選択だ。