FIFA世界ランキング男子最新データにおいて、サッカーパラグアイ代表現在の順位は世界トップ50圏内へと着実に順位を上げています。一時は南米予選の不振から60位前後まで落ち込み、2014年ブラジル大会、2018年ロシア大会、2026年カタール大会と3大会連続でW杯出場を逃す「暗黒期」を過ごしていました。
歴史を振り返ると、パラグアイFIFAランキング過去最高はホセ・ルイス・チラベルト氏らが君臨した黄金期の2001年3月、ならびにヘラルド・マルティーノ監督が率いてベスト8に進出した2009年〜2010年に記録した世界第8位です。この黄金期と比較すると近年は大きく水をあけられていたものの、近年の戦績向上に伴い、パラグアイ代表FIFAランキング推移は明確な右肩上がりのカーブを描いています。
国際親善試合だけでなく、ポイント係数の極めて高い公式戦(W杯南米予選)で強豪相手に白星を積み重ねたことが、パラグアイFIFAランキング最新の数値を押し上げる最大の原動力となっています。南米サッカー連盟(CONMEBOL)加盟国の中でも、屈指のレーティング上昇率を記録している事実がピッチ上の躍進を証明しています。