そうは言っても、仕事や育児で夕食が深夜にずれ込むことは避けられない日もある。そんな時に実践すべきなのは、消化スピードが早く、血糖値を急上昇させない「スマート・ディナー」の選択だ。
脂質の多いラーメンや揚げ物は論外として、白米やパンといった精製炭水化物も避けるのが賢明だ。おすすめは、温かいスープや豆腐、白身魚、鶏むね肉といった高タンパク・低脂質な食材。これらは胃内滞留時間が短く、睡眠への悪影響を最小限に抑えることができる。また、食物繊維が豊富な温野菜を最初に食べることで、血糖値のスパイクを防ぐことが可能だ。