『はねるのトびら』は、フジテレビの伝説的育成番組『新しい波8』から選抜された5組の若手芸人によって2001年4月に深夜枠でスタートしました。抜擢されたのは、キングコング(西野亮廣・梶原雄太)、ロバート(秋山竜次・馬場裕之・山本博)、ドランクドラゴン(塚地武雅・鈴木拓)、インパルス(板倉俊之・堤下敦)、北陽(虻川美穂子・伊藤さおり)の計11名です。
『めちゃ×2イケてるッ!』の弟分的な立ち位置として始まった同番組は、エッジの効いたユニットコントと若手ならではの剥き出しのライバル関係が若年層の心を鷲掴みにしました。深夜枠で熱狂的な支持を集めた後、2005年10月にはフジテレビの看板枠である水曜夜8時のゴールデン帯へ進出を果たします。
ゴールデン進出後は、子どもから大人まで楽しめる大型アトラクション企画やゲスト参加型コーナーを次々と投入。2008年には番組歴代最高視聴率となる24.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を叩き出し、「お笑い第5世代」のトップランナーとしてテレビ界の頂点に君臨しました。