封筒へのお札の入れ方完全解説!慶事・弔事の向きと裏表マナー

封筒へのお札の入れ方完全解説!慶事・弔事の向きと裏表マナー

封筒へのお札の入れ方完全解説!慶事・弔事の向きと裏表マナーを徹底追究! 知っておきたい トピックの裏側を分かりやすく展開します。

お年玉や心づけ、ちょっとしたお礼で頻繁に利用されるポチ袋。小さめの封筒にお札を折って入れる際にも、厳格なルールが存在します。

ポチ袋のお札の折り方(三つ折り)の正確な手順は以下の通りです。

  1. お札の表面(肖像画がある面)を上にして平らな場所に置く。
  2. 左側の3分の1を内側へ折る。
  3. 右側の3分の1を左側の上に重なるように内側へ折る。
  4. 折った状態で肖像画が天地正しく上を向く向きのまま、ポチ袋の表側に向けて挿入する。

ここで右側を先に折ってしまうと、着物の「左前(死に装束)」と同じ構造になってしまい、慶事・日常問わず不吉とみなされます。必ず「左が先、右が後」の順序を守りましょう。また、複数枚をポチ袋に入れる場合も、1枚ずつ個別に折るのではなく、重なりを揃えた状態でまとめて一括で三つ折りにするのが美しい包み方です。

高橋 健太
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高橋 健太

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。