結論から言うと、松戸南部市場は曜日や登録の有無を問わず、一般人が自由に立ち入って買い物や食事ができる施設です。かつて「松戸市公設地方卸売市場南部市場」として開設された歴史を持ちますが、現在は民営化され、地域に開かれた食のテーマパークとしての側面を強めています。
「プロ向けの卸売市場だから一般人は敷居が高い」というイメージを抱く方もいますが、構内には丁寧に対面販売してくれる店舗が揃っており、一般家庭向けの小分け販売や調理方法のアドバイスも積極的に行われています。特に一般開放という特別なイベント日を待つ必要はなく、通常の開市日であれば誰でも入場可能です。
ただし、早朝6時〜7時台はプロの仕入れ業者が行き交う時間帯となります。フォークリフトやターレットトラック(ターレ)が構内を頻繁に走行しているため、歩行時は安全に十分配慮し、作業の邪魔にならないよう配慮することが市場利用の基本マナーです。