これからラクロスを始めたいと考えている方、あるいは大学で新歓期を迎える学生に向けて、客観的な適性判断基準とラクロス初心者始め方を整理します。
ラクロスへの挑戦を強くおすすめできる人の条件
- 他球技の経験があり、大学で新たな頂点を目指したい人:野球、サッカー、バスケ、テニス、陸上などの身体操作経験は、クロスの扱いに慣れさえすれば大きなアドバンテージになります。
- 知力と体力を同時に駆使するハイテンポな戦術が好きな人:数的有利の作り方や瞬時の状況判断が求められるため、戦術的思考力を持つ選手ほど急成長します。
- 縦横の強固なネットワークを築きたい人:他大学との合同練習や全国規模の交流が活発で、就職活動や将来のキャリアにおいても熱いOB・OGコミュニティの後押しを得られます。
慎重な検討・覚悟が求められる人の条件
- 早朝活動や厳格なスケジュール管理が極端に苦手な人:朝5時台起きが常態化するため、自己規律が保てないと日常生活が破綻するリスクがあります。
- 道具代や活動費の自己負担が難しい環境にある人:部費や遠征費などの年間コストをあらかじめ算出し、無理のない計画を立てる必要があります。
初心者がスタートを切る最も王道なルートは、各大学のラクロス部への加入です。毎年春には体験会やキャッチボールイベントが開催されており、上級生が一からクロスの持ち方やクレードルを教えてくれます。また、社会人から始める場合や高校生以下向けにも、日本ラクロス協会公認のユースアカデミーや地域密着型クラブチームの体験窓口が開かれています。