現在市販されている冷凍餃子の多くは「油・水なしで羽根ができる」タイプが主流ですが、業務用の大容量パックや無人販売所の生冷凍餃子など、羽根の素が付いていないプレーンな冷凍餃子も根強い人気を誇ります。こうした製品でも、冷凍餃子 羽根つき 片栗粉水 作り方を把握しておけば、手包み餃子以上のクオリティに仕上げることが可能です。
冷凍状態の餃子はフライパンの温度を急激に下げるため、羽根つき餃子 パリパリにする焼き方には特有の工夫が求められます。水分の蒸発に時間がかかることから、片栗粉水の水分量を通常の100mlから120mlへとわずかに増やし、片栗粉小さじ1の比率を維持したまま注ぎ入れます。
解凍せずに凍ったまま並べ、中火で軽く底を温めた直後に片栗粉水を投入。蓋をして中火で約5分30秒〜6分と、生餃子より1分半ほど長めに蒸し時間を取ります。蓋を開けた後は同様に、チリチリと音が鳴るまで水分を飛ばし、仕上げのごま油を注ぎ込む工程を正確に行うだけで、冷凍特有のパサつきを一切感じさせない極上の一皿へと進化します。