ネット上の情報では「晴天率85%だからノーマルタイヤでも行ける」「雪遊び専用で大人は楽しめない」といった極端な意見が見受けられますが、これらは実態と異なります。
まずアクセスと駐車場に関して、中央道・小淵沢ICや諏訪南ICからのアプローチ道路は除雪体制が整っているものの、朝晩の凍結(ブラックアイスバーン)は日常的に発生します。晴れていてもスタッドレスタイヤの装着またはチェーンの携行は必須であり、冬用装備なしでの走行は極めて危険です。
また、「コースが単調ですぐに飽きる」という評価についても、中級者以上の目線に偏った意見と言えます。ボーゲンからパラレルターンへの移行を目指す初心者にとって、斜度変化が少なくフラットに整地されたバーンは反復練習に最も適しており、短期間で上達を実感しやすい計算された設計となっています。