この再ブームの決定打となったのが、今年初頭にリリースされた完全新作VRアクションゲーム『ニンジャスレイヤー:ネオサイタマ・アンダーグラウンド』だ。プレイヤーは一般市民となり、暗闇から突如襲い来るニンジャの恐怖から逃げ延びるという、非対称型のサバイバルホラーである。
このゲームの最大の特徴は、マイク入力による「プレイヤーの悲鳴」を検知するシステムにある。恐怖のあまり声を上げたプレイヤーの音声は、ゲーム内で自動的にエフェクト処理され、スピーカーから周囲に響き渡る。このシステムがゲーム実況者たちの間で大ヒットし、毎夜のように阿鼻叫喚のプレイ動画がアップロードされ続けている。