誕生から20年近くが経過した現在でも、「わんわんおー」は廃れることなく、むしろ新しいプラットフォームに適応して命脈を保っています。2026年のデジタル空間における主な動向は以下の通りです。
まず、VTuber(バーチャルYouTuber)やライブ配信カルチャーとの親和性の高さです。犬をモチーフにしたライバーの配信や、リスナーが配信者に懐く様子を表現する定型句として、チャット欄やメンバーシップスタンプで頻繁に活用されています。
さらに、ショート動画プラットフォーム(TikTokやInstagramリール)のペット界隈でも、「#わんわんお」や「#わんわんおー」のハッシュタグを付けた動画が日常的に高い再生数を記録。かつての2ちゃんねる特有のアングラ感はすっかり薄れ、老若男女を問わず通じるポップでポジティブな愛称として定着しています。