そこで注目されているのが、目標を極限まで細分化する「マイクロ・ゴール」の導入です。「英語を話せるようになる」ではなく「毎日アプリを1分開く」、「10キロ痩せる」ではなく「夕食後のスクワットを3回だけやる」といった、脳が拒絶反応を起こさないレベルの小さな行動から始めます。
タイムパフォーマンス(タイパ)を重視する若い世代を中心に、この手法は急速に支持を広げています。小さな成功体験を毎日積み重ねることで自己効力感が高まり、結果として年末には想像以上の大きな変化へとつながるのです。元旦に立てるべきは、壮大な夢ではなく、今日からできる極小の習慣です。