川島道行の死去から10年|壮絶な闘病と須藤理彩が守り抜いた愛の軌跡

川島道行の死去から10年|壮絶な闘病と須藤理彩が守り抜いた愛の軌跡

川島道行の死去から10年|壮絶な闘病と須藤理彩が守り抜いた愛の軌跡にまつわる興味深い視点を分かりやすく発信ます。

ブンブンサテライツが事実上の活動終了を発表せざるを得なかった最大の理由は、川島さんの病状の悪化でした。最後の公式リリースとなったのが、2016年6月に発表されたEP『LAY YOUR HANDS ON ME』です。

川島さんが文字通り命を削ってボーカルを吹き込み、相棒である中野雅之さんがすべての音を丁寧に紡ぎ上げた本作は、音楽史に残る金字塔となりました。CDのジャケットやミュージックビデオに幼い愛娘が登場する演出は、ファンに深い感動を与えました。

川島さんの訃報に際し、中野さんは「川島道行と共に歩んだ人生は誇りであり、彼はようやく音楽と家族に包まれて安らかな場所へ旅立ちました」とコメントを発表。2015年5月のライブを最後にステージを降りた川島さんを、中野さんは最後まで「最高のフロントマン」として称え続けました。

橋本 菜々子
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橋本 菜々子

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。