この表現が世界的な認知を得た背景には、エンターテインメントコンテンツの世界的流行がある。日本でも空前の大ヒットとなった海外ドラマ24 -TWENTY FOURは、主演のキーファー・サザーランド演じるジャック・バウアーが1日24時間というリアルタイムの中で奮闘する不屈の姿を描き出し、24時間絶え間なく続く緊迫感を世界中の視聴者の脳裏に焼き付けた。
音楽界でもこのフレーズは愛され続けている。BTSのメンバーであるジョングクがリリースしたソロ楽曲「Seven」は、歌詞の中で「7 days a week, 24/7」と繰り返し歌い上げ、一躍世界的なトレンドとなった。Netflixなどの動画配信プラットフォームを通じてグローバルなポップカルチャーが共有される現代において、「24/7」は国境を超えて「絶え間ない愛」や「情熱」のシンボルとして若者世代に浸透している。