シーズン中の唐沢キャンプ場は、朝早い時間帯から賑わいを見せます。特に7月中旬〜8月下旬の週末やお盆期間は、午前8時前後に駐車場が満車となるケースが珍しくありません。混雑を避けて良質な河原スペースを確保するためには、開場直後を目指すタイムスケジュールが理想的です。
また、大自然でのレジャーには危険も潜んでいます。過去に丹沢周辺の河川では急な増水や飛び込みによる水難事故も報告されているため、以下の安全対策を徹底してください。
- ライフジャケットの常時着用:水深が急に深くなる場所があるため、泳ぎが得意な大人であっても救命胴衣の装着が推奨されます。
- 上流の天候急変への警戒:キャンプ場周辺が晴れていても、丹沢上流で豪雨が降ると数十分で河川が茶色く濁り増水します。川の色や水位の変化を見逃さないことが命を守ります。
- 岩場からの飛び込み禁止:水中には見えない巨岩や流木が潜んでおり、頭部や脊椎の負傷事故につながる恐れがあるため極めて危険です。
- 足元の保護:ビーチサンダルは水流で流されやすく怪我の原因になるため、踵が固定できる頑丈なウォーターシューズを着用しましょう。