芸術を「観る」だけでなく「作る」体験を強力にバックアップする取り組みも始まっている。新たにオープンしたクリエイティブラウンジには、プロ仕様の音響編集機材や4K動画編集デスク、さらには3Dプリンターまで完備された。
地元の高校生がバンドの楽曲レコーディングを行ったり、若手アーティストがデジタルアートの制作に没頭したりと、連日熱気あふれるクリエイティブな交流が生まれている。予約や利用手続きもスマートフォンでスマートに完了するため使い勝手は抜群だ。プロとアマチュアの垣根を払払い、次世代のクリエイターを地域から育てるインキュベーション装置としても機能し始めている。