Q1:襟足が極端に短くてピンも留まりません。それでも華やかに見せる方法はありますか?
A1:ピンで留める必要は一切ありません。前髪とサイドをヘアバームでツヤっぽくタイトに撫で付け、耳の後ろやこめかみに「金箔」を貼るか、大ぶりの「イヤーカフ」やクリップタイプの髪飾りを耳元に添えてください。アクセサリーの視覚効果で、髪をまとめずとも極めて格式高い和装スタイルが成立します。
Q2:不器用で編み込みが全くできません。セルフでできる最も簡単な垢抜け技は何ですか?
A2:左右どちらか一方の髪を耳にかけ、耳の上から斜め後ろに向けて「飾りピン」や「細身の金ピン」を3〜4本、平行またはクロスさせて留めるだけのアシンメトリースタイルが最適です。作業時間は2分程度ですが、前髪の毛先だけに束感を出せば、計算された抜け感を演出できます。
Q3:夕方から夜にかけてアホ毛や浮き毛が出てくるのを防ぐにはどうすればいいですか?
A3:スタイリングの最終段階で、マスカラタイプのヘアキープブラシを使って頭頂部と生え際を撫でておくのが最も効果的です。また、会場へは小さな容器に移したバームか、キープ用のマスカラを巾着に忍ばせておけば、お手洗いの鏡で30秒でリカバリーできます。