二郎系店舗に不慣れな方が最も緊張するのが「並び方の手順」と「食券を買うタイミング」です。自家製ラーメン大者では、円滑なオペレーションを維持するために明確な動線が敷かれています。
1. 行列の並び方と代表待ちの禁止
行列ができている場合は、最後尾に接続します。当然ながら、後から来る仲間の分を確保する「代表待ち(割り込み)」は一切認められていません。全員が揃った状態で並ぶことが絶対のルールです。また、通行人や隣接店舗の入り口を塞がないよう、店舗前の指定された白線・案内表示に沿って整列します。
2. 食券購入のタイミング
基本の流れは「外待ちの先頭付近(または店内へ案内されたタイミング)で食券を購入する」スタイルです。店内券売機で希望のメニュー(ラーメン、汁なし、トッピング類)を選びます。千円札と小銭をあらかじめ用意しておくとスムーズです。
3. 麺量の調整(少なめ・半分)の伝え方
大者の麺量は、一般的なラーメン店の2倍以上に相当する約300g〜350g(茹で前)です。茹で上がり後は500g近くに達するため、初訪問の方や食の細い方は、食券をカウンター上に提示する際、あるいは店主から食券の確認を求められた段階で「麺少なめで」「麺半分で」とハッキリ申告してください。着席後の麺量変更は麺上げの都合上できないため、このタイミングが唯一のチャンスとなります。