シクラメンがすぐ枯れる原因は置き場所?春まで咲かせるプロの管理術

シクラメンがすぐ枯れる原因は置き場所?春まで咲かせるプロの管理術

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室内用の大輪鉢植えシクラメンにとって、最も生育に適した温度は日中15℃前後、夜間8℃〜10℃の範囲です。日本の暖房の効きすぎたリビング(20℃以上)はシクラメンにとって「暑すぎる」環境であり、休眠スイッチが入って葉が黄変したり、花茎が間延びして倒れたりする原因になります。

光環境としては、ガラス越しの日光が1日に3〜5時間以上当たる日当たりの良い南向きから東向きの部屋が理想です。直射日光を好むものの、高温を嫌うという性質を踏まえ、レースのカーテン越しに柔らかな光を取り込むポジションを確保しましょう。

また、「玄関に飾りたい」という声も多く聞かれます。玄関は暖房が入らないため温度面では好条件に見えますが、日当たり不足による光合成不良に陥りやすい落とし穴があります。暗い玄関に長期間放置すると花芽が育たなくなるため、玄関に飾る場合でも日中は日当たりの良い部屋へ移動させるローテーション管理をおすすめします。

阿部 裕樹
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阿部 裕樹

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。