ネット上の掲示板やSNS検索では、夢屋まさるに関して「過激な発言で干されたのではないか」「一発屋として消えたのか」といった憶測が散見されます。しかし、公表されている事実関係や当時の関係者取材を照らし合わせると、これらの噂は実態と完全に乖離しています。
ブレイク直後から彼は雑誌インタビュー等で「大学を卒業したら芸人を続けるかどうかは決めていない」「テレビの裏側で番組を作る仕事にも強い興味がある」と公言していました。つまり、人気が低迷して芸能界を追われたのではなく、本人が当初から定めていた人生計画に基づき、大学卒業のタイミングで自ら芸能界を卒業したというのが真実です。
「殺します」というフレーズについても、BPO(放送倫理・番組向上機構)等の規制やトラブルによって出演停止になった事実は一切ありません。あくまでコント・漫談のギミックとしての毒舌であり、バラエティ番組側もその演出意図を理解した上で起用を続けていました。