トップスタイリストや資生堂のヘア&メイクアップアーティストたちが口を揃えるのは、「服の生地感と髪の質感を同調させる」というプロならではの限定テクニックだ。ハリのあるコットンやリネンのワンピースには、ドライな束感を持たせたマットなスタイリング剤がマッチする。反対に、落ち感のあるシフォンやサテン生地には、ほのかなオイルのツヤを仕込んだ潤いのある質感が欠かせない。
美容・ヘアケア業界の最前線で活躍するプロによれば、特にボブやミディアムヘアの場合、毛先をわずかに外ハネさせて首元に「くびれ」を作ることで、ワンピースの着痩せ効果が倍増するという。耳元に大ぶりのイヤリングを覗かせるだけで、洗練された都会的なニュアンスが完成する。