1981年前後に生まれたエンターテイナーは数多い。俳優、ミュージシャン、お笑い芸人、アーティスト。それぞれが40代を迎え、業界の中核を担う存在となっている。
同世代との違いは何か。それぞれが歩んできた道は異なるが、共通しているのは「継続してきた」という事実だ。芸能界は移り変わりが激しい。10年、20年と第一線で活動を続けることは容易ではない。チェリ男もその一人として、独自のポジションを築いてきた。
競争ではなく共存の時代
かつては限られたメディア枠を奪い合う競争の時代だった。しかし今は違う。SNSの普及により、それぞれが自分のチャンネルを持ち、独自のファン層を構築できる。44歳のチェリ男にとって、これは大きなチャンスだ。
年齢を武器に、若手にはない視点を提供できる。同世代には共感を、若い世代には新鮮な驚きを与えられる立場。それが今のチェリ男の強みだろう。