2011年、グループ「Sexy Zone」の最年少メンバーのひとりとして13歳でデビューを果たした松島聡。当時の写真を見返すと、どこか愛くるしい丸みを帯びた鼻筋と、柔らかい表情が強く記憶に残る。十代半ば特有のあどけなさは、彼の大きな魅力であった。
しかし、年齢を重ねるにつれて顔立ちの骨格が引き締まり、立体感が際立つようになった。厳しい芸能界の第一線で揉まれ、身体作りやコンディショニングに取り組んだ結果、顔の余分な水分や脂肪が削ぎ落とされた影響は少なくない。少年から大人への過渡期に見せた劇的なビジュアルの成熟が、一部の視聴者に「印象の変化」を強く印象付けたといえる。