設定差を理解しても、実際のホールで高設定台を掴めなければ意味がありません。ここでは、実践で使える立ち回りのコツを紹介します。
まず、イベント日を狙うのは基本中の基本です。多くのホールでは、特定の日に高設定を投入する傾向があります。旧イベント日、ゾロ目の日、週末などがターゲットになります。ただし、最近はイベント規制が厳しくなっているため、過度な期待は禁物です。
次に重要なのが台選びです。朝一の抽選で並ぶ際、角台や島の端を狙う人が多いですが、実は中間台に高設定が入ることもよくあります。他の客の動きを観察し、ガラ空きになっている島があれば、そこに設定が入っている可能性を考慮しましょう。
データカウンターの活用術
ホールのデータカウンターは設定推測の強い味方です。前日までの履歴を確認できる機種では、連日高稼働している台、連日好成績を残している台をチェックします。
ただし、データだけを盲信するのは危険です。前日たまたま当たりが偏っただけの低設定台も存在します。データはあくまで参考情報として扱い、実際に打ちながら小役確率やAT初当たりを確認していくことが大切です。