2026年に入り、ブランドの勢いはさらに加速した。大手カフェチェーンとの限定コラボドリンクや、アパレルブランドとのポップなアパレルグッズ展開など、お菓子の領域を越えた立体的なマーケティングが功を奏している。店頭では大袋タイプや個包装パックが並ぶそばから売れていく。
都内スーパーの菓子担当バイヤーは「以前は週末のファミリー需要が中心でしたが、現在は平日の夕方以降、仕事帰りの会社員が複数買いしていくケースが激増しました。棚を補充してもすぐに空になってしまう」と、うれしい悲鳴をあげる。限定のプレミアムフレーバーが登場するたびに即完売する状況が続いている。