世界一の冠を掲げて帰国した後は、野田義治社長率いる「サンズエンタテインメント」に所属し、バラエティ番組へ本格侵透を果たした。特に日本テレビの看板番組には欠かせない存在となり、2010年には『24時間テレビ』のチャリティマラソンランナーに抜擢。85.78キロという長距離を笑顔と涙で走り抜き、日本中に深い感動と勇気を与えた。
タレントとしての華やかな活躍の裏には、世間の偏見や心身の疲労との闘いも絶えなかった。しかし、サンズエンタテインメントでの手厚いサポートと、持ち前の根気強い性格によって、単なる一発屋で終わることなく息の長い人気タレントとしての地位を確固たるものにしていった。