話題の中心となったのは、バラエティ番組でのロケシーンだ。芦屋の六麓荘町は以前、バラエティ番組『ひらけ! パンドラの箱 アンタッチャブるTV』で六麓荘町ロケとして取り上げられており、案内人はまさに末澤誠也さんと草間リチャード敬太さんだった。関西出身の二人が「地元」に近いエリアをガイドするという設定で、視聴者の期待値は最初から高かった。
実際、ロケの映像は圧巻だった。カメラに映し出される豪邸の数々、広大な敷地、手入れの行き届いた庭。スタジオの出演者たちも絶句するような映像が次々と登場した。末澤誠也さんは六麓荘町にロケに行ったとき、スタッフの多さに驚いたようだ。それだけ番組側も力を入れた特別なロケだったことがわかる。
末澤さんは「非日常という言葉がぴったりで、テーマパークかと思うぐらいのレベルでした」「途中から自宅というのを完全に忘れていました」とコメントしていた。この発言が、後に大きな波紋を呼ぶことになる。「自宅というのを完全に忘れていた」という言葉を、多くのファンが「自身の実家のことを言っているのでは?」と解釈したからだ。