ロンハーの奇跡の一枚歴代作品には数多くの芸人やタレントが参加しましたが、鳥居みゆきの作品は常に上位として名前が挙がります。その決定打となったのが、振り幅の大きさから生まれる「究極のギャップ」でした。
「ヒットエンドラーン」の叫び声とともに奇声を上げ、予測不能な動きを見せるパブリックイメージがあったからこそ、静謐でエレガントな淑女へと変貌した姿は強烈なカタルシスを生み出しました。この鳥居みゆきのギャップに対する世間の評判は凄まじく、放送直後の掲示板やSNSでは驚きと称賛の声が一気に溢れかえりました。
当時の「奇跡の一枚」に対するネットの反応を見ても、「奇跡ではなく素材が国宝級なだけ」「普段のメイクが美しさを隠す擬態だったのか」といった声が相次ぎました。悪ふざけや誇張なしに、純粋なビジュアルの美しさだけで視聴者を唸らせた稀有な例です。