ゲームセンターにおける入店・滞在の制限時間は、主に利用者の年齢によって明確に区分されています。現在、全国の主要アミューズメント施設で適用されている標準的なタイムスケジュールは以下の通りです。
まず、16歳未満(中学生以下)の単独利用は「18時まで」と定められています。18時を1分でも過ぎると店内に滞在することはできず、店側も退店を促すアナウンスや巡回を一斉に開始します。学校の長期休暇中や土日祝日であってもこの基準が変わることはありません。
次に、高校生を含む18歳未満の青少年は「22時まで」が入場およびプレイの上限です。たとえ18歳の誕生日を迎えていたとしても、高校に在籍している期間は店舗の自主基準によって一律で高校生扱い(22時退店)とされるケースが大半を占めます。
そして18歳以上(高校生を除く)の成人は閉店時間まで利用可能です。ただし、ゲームセンターの営業時間は風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律(風営法)により、原則として深夜24時(午前0時)までと定められており、一般的な飲食店のように24時間営業を行うことは法的に認められていません。