取り付ける場所の用途や構造に合わせて製品タイプを正しく選ぶことで、使い勝手は大きく向上します。
【玄関ドア】
人の出入りが最も多く、外からの視線も気になる場所です。ブラックやブラウンなどの透けにくいダークカラーで、足元の引っ掛かりを防ぐ裾加工が施された耐久性の高いモデルが適しています。出入り時の摩擦に耐えられるよう、上部枠の面ファスナーは幅広タイプ(約4cm幅)を採用した製品を選ぶのが正解です。
【勝手口】
勝手口のドアは幅が60cm〜80cm程度と狭小なケースが多いため、製品の横幅をカットして調節できるタイプや、スリム設計のモデルを選ぶ必要があります。キッチンの熱気や調理の匂いを逃がすため、通気メッシュの開口率が高い素材が重宝します。
【ベランダ・バルコニーの掃き出し窓】
洗濯物の出し入れで頻繁に行き来するベランダには、幅150cm〜200cmに対応するワイドモデルが必要です。大型の網戸カーテンは中央がたわみやすいため、マグネットの吸着力が強い製品を選ぶとともに、左右両端をしっかりとピンと張って取り付けることがスムーズな自動開閉の秘訣です。