SNSやレシピコミュニティをリサーチすると、梅味噌作りに挑戦したユーザーのリアルな体験談や失敗事例が多数寄せられています。
「ヘタの周りに残った水分を軽く拭いただけで漬けたら、3週間後に表面に青白い綿毛のようなカビが生えて泣く泣く廃棄した」という声は少なくありません。ヘタの窪み部分は水滴が最も残りやすい死角です。竹串でヘタを取った後、さらにアルコールを含ませたペーパーで窪みを丁寧に拭うひと手間が成否を分けます。
一方で、「一度作ったら市販の焼肉のタレやドレッシングを買わなくなった」「夏バテで食欲がない時でも梅味噌をキュウリにつけるだけでご飯が進む」といった絶賛の声も目立ちます。特に、仕込み終わった後の「シワシワになった梅の実」を刻んでイワシの梅煮や炒飯の具材に再利用できる点が、食品ロスを出さない賢い保存食として高評価を得ています。