海外のスターバックスでは、文化や店舗設計の違いによる注意点がいくつか存在します。事前に把握しておくことで、現地でのストレスを大幅に軽減できます。
1. クレジットカード決済時のチップ(Tip)選択画面
北米などのレジでは、タッチ決済やカード差し込み時に端末画面へチップの選択肢(15%、18%、20%、Custom Tip、No Tipなど)が表示されます。対面でのテイクアウト購入では「No Tip」を選択してもマナー違反にはなりません。素晴らしい接客を受けたと感じた場合やカスタムを多く頼んだ場合は、任意の金額や1ドル程度を選択するとスマートです。
2. コンディメントバーの仕様変更
以前はストローやナプキン、追加のミルクやシナモンパウダーが店内の台(コンディメントバー)に自由に置かれていましたが、衛生管理や防犯の観点からカウンター奥に下げられている店舗が増えています。必要な場合は受け取り時に「Could I get a straw and some napkins?(ストローとナプキンをいただけますか?)」と店員に声をかけましょう。
3. トイレのドアロック(暗証番号)
治安対策のため、海外スタバのトイレは電子ロックがかかっていることが珍しくありません。レシートの下部に4〜6桁のドアコード(Door Code / Restroom Code)が印字されているか、店員に「What is the code for the restroom?」と尋ねることで解錠番号を教えてもらえます。