「メディスン」は誤り?Medicineの正しい発音と脱落音の秘密

「メディスン」は誤り?Medicineの正しい発音と脱落音の秘密

「メディスン」は誤り?Medicineの正しい発音と脱落音の秘密とはどのようなものなのか? 背景や要点を丁寧に紐解いて紹介します。

日常英会話で最も多用される「薬を飲む」という表現は「drink medicine」ではなく「take medicine」を用います。この2語が連結した際、英語特有の音の連結(リンキング)と脱落(リダクション)が発生します。

take medicineの発音のコツは、「take」の末尾にある「k」の破裂音を完全に開放せず、舌の後ろを上あごにつけて息を止める「詰まる音(促音)」にすることです。

「テイク・メディスン」と区切るのではなく、「テイッ・メドスン」のリズムで発声します。「k」の音を発音するための口の形のまま「m」へ移るため、日本語の「ちいさい『っ』」を挟む感覚を意識すると、驚くほど自然なネイティブの繋ぎ方を再現できます。

山口 彩花
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山口 彩花

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。