有働アナの代名詞でもあった『news zero』時代、民放キー局における彼女のギャラ単価は破格の扱いを受けていました。当時の出演料は1回あたり150万〜200万円とされ、月曜から木曜までの帯出演で年間2億〜2億5,000万円規模の番組ギャラが発生していたと試算されています。
2026年春に惜しまれつつzeroを卒業したあと、日本テレビが彼女を囲い込むために用意したのがゴールデンタイムの本格音楽番組『with MUSIC』のMC枠でした。音楽番組の司会におけるギャラ単価は、1本あたり150万〜180万円と高水準を維持しています。これに選挙特番やドキュメンタリー番組のナレーション、大型単発特番のMC(1本あたり200万〜300万円)が加わるため、レギュラー番組の本数が絞られた現在でも、テレビ関連の年間出演料だけで1億円近い金額を稼ぎ出しています。
毎日の過密な生放送拘束から解放され、プライベートの時間や現場取材の時間を確保しつつ、高単価な大型案件に絞って出演する極めてスマートなワークスタイルへと移行したと言えます。