旅の満足度を左右する食の宝庫としても、本部町は高い評価を集めています。お昼時の本部町ランチおすすめとして真っ先に名前が挙がるのが、明治38年(1905年)創業の老舗きしもと食堂沖縄そばです。ガジュマルなどの木灰を使った伝統的な製法で打つ自家製麺は独特のコシがあり、カツオ出汁の効いたコク深いスープとじっくり煮込まれた三枚肉との相性は抜群。行列必至の味ですが、並んででも食べる価値があります。
ディナーや特別な食事で堪能したいのが、地元が誇るブランド黒毛和牛のもとぶ牛です。オリオンビールの搾りかすを配合した独自の発酵飼料で育てられた肉質は、融点が低くとろけるような霜降りと上品な甘みが特徴。町内の専門店では、ステーキや焼肉などでその極上の旨味をダイナミックに味わえます。
また、やんばるの森の中や海沿いの高台には、個性豊かな本部町おしゃれカフェが点在しています。緑豊かな亜熱帯植物に囲まれながら自家製スイーツを味わったり、パノラマオーシャンビューのテラス席で南国フルーツのスムージーを楽しんだりと、カフェ巡りだけでも贅沢な休日を過ごせます。