ここでは、子どもたちに絶大な人気を誇る主役級昆虫の簡単な虫イラストの描き方をステップ形式で解説します。描き順の手順通りにペンを動かすだけで、驚くほどバランスの取れたイラストに仕上がります。
1. カブトムシの簡単な描き方(所要時間:約2分)
男の子からのリクエストが最も多いカブトムシは、「二段のドーム構造」を意識します。
① 最初に少し横長の小さな半円(胸部)を描き、その上に小さな台形(頭部)をつけます。
② 台形の先端から「Y字型」の大きな角を上に伸ばし、胸部からも小さな角を1本突き出します。
③ 下部に大きな卵型の半円(胴体・羽)を描き、背中の中心に縦線を1本引きます。
④ 胴体の両脇から「くの字」に曲げた足を左右3本ずつ添えれば完成です。
2. クワガタイラスト簡単なコツ(所要時間:約2分)
クワガタを格好良く仕上げるポイントは、ハサミの角度と丸みの排除です。
① 長方形に近い頭部を描き、上部に大きな「( )(カッコ)」を描くように内側へ湾曲する大あごを2本配置します。
② 大あごの内側に小さなトゲ(ギザギザ)を1〜2個描き足すと、一気にクワガタらしさが増します。
③ 胸部と腹部は少しシャープな四角形と楕円で繋ぎ、全体をやや引き締まったシルエットに整えるのが最大のコツです。
3. ちょうちょイラスト手書き簡単(所要時間:約1分)
春のモチーフや女の子に大人気の蝶は、数字の「3」を応用するだけで誰でも失敗なく描けます。
① 中央に細長い楕円(胴体)を描き、てっぺんに小さな丸(頭)と2本のくるんとした触角を描きます。
② 胴体の左右に、数字の「3」とその鏡文字を書くイメージで上下の羽を一筆で描きます。
③ 羽の内側に丸や波模様を数個入れるだけで、華やかで手書き感あふれる蝶が完成します。
4. てんとう虫イラスト簡単かわいい(所要時間:約1分)
丸みを強調したてんとう虫イラスト簡単かわいいデザインは、保育カードなどのワンポイントに最適です。
① 綺麗な真丸または半円を描き、前方に黒塗りの小さな頭を描きます。
② 背中に「T字」のラインを入れて羽の分かれ目を作り、左右対称に黒丸のドットを3〜4個ずつ配置します。
③ 体の横から短いちょこんとした足をちょんちょんと出すと、マスコットのような可愛さが際立ちます。
5. 蜂イラスト初心者向け書き順(所要時間:約1分半)
ぷっくりとしたフォルムが魅力の蜂イラスト初心者向け書き順は、縞模様の描き方が決め手です。
① 横向きのたまご型を胴体として描きます。
② 胴体の中に縦のストライプ(黄色と黒の縞模様)を2〜3本走らせます。
③ 背中の上部に小さな涙型の羽を2枚重ねて描き、お尻の先端に小さく鋭い針を1つ付け足せば完成です。