店頭やネット通販で見かけるひまわりの種には、大きく分けて「殻付き」と「殻なし(カーネル)」の2種類が存在する。初めて購入する人が最も戸惑うのが、この外側の殻をどう扱うかという点だろう。結論から言うと、シマ模様のある硬い外殻は消化に悪いため、食べてはいけない。食べるのは中に入っている平たい涙型の「仁(じん)」と呼ばれる部分だけだ。
すでに殻が剥かれた状態で売られているものは、そのままスプーンですくって食べたり、料理のトッピングに使ったりできるため非常に手軽だ。一方で、殻付きのものはローストされた香ばしさが強く、おやつとしての満足感が高い。自分のライフスタイルに合わせて選ぶのがベストだ。