シリーズ後期の『妖怪ウォッチ3 スシ/テンプラ』以降に登場した「ラストブシニャン」との混同は、プレイヤーの間で頻繁に見られるトピックです。両者はデザインのベースこそ共通しているものの、出自や運用思想において明確な差異が存在します。
ラストブシニャン 違いを端的に整理すると、以下のポイントに集約されます。
- 出自の違い:ブシニャンは日本古来のレジェンド妖怪であるのに対し、ラストブシニャンはUSAからやってきた「メリケンレジェンド妖怪」に分類される。
- ビジュアルデザイン:ブシニャンが青を基調とした和風甲冑であるのに対し、ラストブシニャンは真紅の鎧に星条旗をモチーフとした意匠、隻眼の眼帯が特徴。
- バトル性能の方向性:ブシニャンが「すばやさと多段ヒットによる手数型」であるのに対し、ラストブシニャンはスキル「ラストチャンス(HPが減るほど攻撃力上昇)」などを活かした「一撃必殺の背水逆転型」アタッカー。
双方ともにイサマシ族屈指の火力を誇りますが、安定した行動頻度で削り切るブシニャンと、ロマン砲として劣勢を一瞬で覆すラストブシニャンという形で、戦略的な役割分担が成立しています。