SNSや知恵袋などで定期的に書き込まれる「JOYJOYでフリータイムなのに途中で追い出された」という不満の声。果たしてこの噂は真実なのでしょうか。 現場取材および公式利用規約を検証した結果、結論から言えば「満室時には途中で退室を求められるシステム」が存在するのは事実です。ただし、これは理不尽な強制退出ではなく、店舗運営上の「最低保証時間」に基づく公正なローテーションルールです。 カラオケ業界におけるフリータイムは、部屋の利用権を無制限に約束するものではなく、「混雑していない時間帯に限り最大時間まで滞在可能」という前提のプランです。JOYJOYでは多くの店舗で混雑時保証時間を3時間(店舗や曜日により2.5時間〜4時間)と定めています。 【現場で運用されている「退室コール」のメカニズム】
- 店内の全ルームが満室になる。
- 新規の待ち客がフロントに来店・受付を行う。
- フリータイムで入室し、すでに最低保証時間の3時間を経過している部屋を特定。
- 最も入室時間が早い(長く滞在している)部屋へ内線電話が入り、「混雑のため残り10分(または利用規約の時間)で退室をお願いします」と案内される。
週末の昼下がり(13時〜16時)や金曜・土曜の21時以降など、明らかなピークタイムに入店した場合、最悪のケースでは3時間きっかりで終了となるリスクがあります。これを「追い出し」とネガティブに捉えるか、「3時間ドリンク飲み放題でこの価格なら十分」と割り切るかが利用者の評価の分かれ目となっています。