SNSや知恵袋等のコミュニティ上には、LINE ID掲示板を利用したことで深刻なトラブルに巻き込まれた人々の生々しい証言が多数投稿されています。
高校生の相談事例では、「ゲーム仲間が欲しくて掲示板にQRコードを載せたところ、深夜に大量の不審なアカウントから通話がかかってくるようになり、精神的に追い詰められた」という声が寄せられています。また、20代女性の手記によると、「元交際相手に恨みを買われ、性的な文面とともにIDをネット掲示板に晒された。LINEの通知が鳴り止まず、最終的に電話番号ごと変更せざるを得なくなった」という深刻な二次被害も確認されています。
もしも自分のIDが掲示板に晒されてしまった場合は、以下の削除対応と防犯措置を直ちに実行する必要があります。
- 掲示板管理者への削除要請:サイト上の問い合わせフォームや削除依頼掲示板から、URLと該当投稿の削除を申請する。
- LINEアプリ側での検索拒否:「設定」>「プライバシー管理」から「IDによる友だち追加を許可」を即座にオフにする。
- 警察および弁護士への相談:名誉毀損やストーカー被害に該当する場合は、証拠画面(スクリーンショット)を保存した上で最寄りの警察署(サイバー犯罪相談窓口)に相談する。