黄猿の戦闘力の中核を成すのが、自然系(ロギア)悪魔の実「ピカピカの実」です。自らの肉体を光へと変化させ、文字通りの光速移動とレーザー照射による壊滅的な破壊力を発揮します。
「速度は…“重さ”。光の速さで蹴られた事はあるかい」という名台詞通り、質量を持った光速蹴りは一撃で建造物を粉砕。さらに、三種の神器に由来する多彩な高等技を使いこなします。
・八咫鏡(やたのかがみ):光の軌道を作り出し、瞬時に敵の死角へ光速ワープする移動・奇襲技。
・天叢雲剣(あまのむらくも):光の粒子を収束させて生み出す光剣。レイリーの覇気やルフィの打撃とも真っ向から切り結ぶ。
・八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま):無数の光弾を広範囲へ雨あられと降らせ、軍団を一瞬で殲滅する広域制圧技。
エッグヘッド編では自らの光の分身を無数に生成して多角攻撃を仕掛けるなど、単なる光速攻撃を超えた応用力を披露しました。ロギア能力の「覚醒」について公式な明言こそないものの、環境そのものに干渉し光の性質を自在に操る戦闘技術は、間違いなく覚醒の領域に達していると目されています。