近年はYouTube上の動画コンテンツや、医療専門サイト「Medical NOTE」などのWeb媒体を参照し、独学で妊婦エクササイズに挑戦する妊婦が増えている。映像による解説はポーズのイメージがつかみやすいメリットがある反面、個人の週数や体調に合わないフォームを無理に真似て痛みを引き起こすリスクも隣り合わせだ。
ネット上の情報を取り入れる際は、必ず監修者の肩書や医学的根拠の有無をチェックするリテラシーが求められる。気になる動画があれば、次の健診時に主治医や担当助産師に見せ、「このやり方を試しても大丈夫か」と直接確認をとるのが最も確実な身の守り方だ。