East Of Edenを語る上で欠かせないのが、5名全員がフロントマン級の技量と知名度を誇る点です。各メンバーの音楽的バックボーンと担当パートの凄みを整理します。
Ayasa(ヴァイオリン / リーダー)
桐朋学園大学音楽学部演奏学科を卒業した正統派クラシックのバックグラウンドを持ちながら、ポップス・ロック・メタルシーンを自在に横断するトップヴァイオリニストです。数々のアーティストサポートや『BanG Dream!(バンドリ!)』のMorfonica(八潮瑠唯役)としての活動など、多方面で強烈な存在感を放ちます。East Of Edenでは激しいディストーションギターに一歩も引かない鋭利なツインリードと重厚なストリングスアレンジを一手に担っています。
湊あかね(ボーカル)
圧倒的な声量、3オクターブを超える音域、そしてソウルフルなハイトーンボイスを誇る実力派ボーカリストです。人気アイドルグループ「predia」のメインボーカルとして長年培ったライブパフォーマンス力に加え、テレビの歌唱特番等でもプロ歌手を圧倒してきた歌唱力は業界内でも指折りです。ヘヴィなバンドサウンドの中でも決して埋もれない芯の太いボーカルワークが、バンドのメロディラインを強烈に牽引しています。
Yuki(ギター)
本格派インストロックバンド「D_Drive」のギタリストとして世界的に名を馳せ、世界的アンプブランドMarshallのオフィシャルプレイヤーとしても知られる凄腕ギタリストです。正確無比な速弾き、エモーショナルなチョーキング、難解なタッピングフレーズを涼しい顔で弾きこなすテクニックは圧巻の一言。Ayasaのヴァイオリンと美しく絡み合うギターソロは、バンドの大きなトレードマークとなっています。
わかざえもん(ベース)
レフティ(左利き)スタイルから繰り出される強烈なスラップと、ウネるようなグルーヴで観客を魅了する気鋭のベーシストです。「ずっと真夜中でいいのに。」をはじめ、数多くの著名アーティストのツアーやレコーディングを支えてきた実績を持ちます。小柄な体躯からは想像もつかないほど重心の低いベーストーンで、アンサンブルの強固なボトムを支えています。
MIZUKI(ドラム)
力強さと精密さを兼ね備えたドラミングで、ドラムマガジン等の専門誌でも度々特集されるトップドラマーです。「真空ホロウ」での活動や、LiSAをはじめとするトップアーティストのサポート現場で鍛え上げられたタイトなタイム感は秀逸。高速ツーバス連打や変拍子を交えた難解なリズムパターンを完璧なダイナミクスで叩き込み、楽曲に圧倒的な疾走感を与えています。