ブランドの根幹にあるのは、米国ロサンゼルスの皮膚科医ゼイン・オバジ氏が提唱した「SHIN-HIFU(真皮膚)」理論だ。単に肌表面を覆って飾るのではなく、肌本来が持つ健やかな美しさを引き出すという画期的な哲学は、世界のスキンケア市場に大きな変革をもたらした。
日本国内では高濃度のビタミンC誘導体を配合した「オバジCセラム」シリーズが爆発的なヒットを記録したが、その細胞レベルのアプローチと思想はリップケア領域にも深く息づいている。顔のスキンケアと同じ精度で唇の構造に向き合う姿勢こそが、オバジというブランドに対する絶大な信頼の源泉と言えるだろう。