多くの女性が「自分はA〜Bカップだと思い込んでいたが、店頭でプロに測ってもらったらCカップやDカップだった」というフィッティング体験を語ります。自己流の計測では、背中や脇に流れたお肉を逃したまま測ってしまい、本来のサイズを過小評価しているケースが後を絶ちません。
バストサイズの正しい測り方の手順は以下の通りです。
- アンダーバストを測る:鏡の前にまっすぐ立ち、胸のふくらみのすぐ下(バージスライン)にメジャーを水平に当てます。息を軽く吐いた状態で、締め付けすぎず緩まない強さで測ります。
- トップバストを測る:胸のふくらみがもっとも高い位置(乳頭を通るライン)にメジャーを合わせます。このとき、少しお辞儀をするように身体を45度前傾させ、背中や脇の脂肪をカップの中に集めるイメージで測ると、本来の正確なボリュームを逃さず計測できます。
正確な数値が出たら、次はぴったり合うブラの選び方と評判をチェックしましょう。試着時には「バージスライン(ワイヤーの半円)が胸の輪郭に隙間なく沿っているか」「カップ上辺が浮いたり、逆に段差ができていないか」「腕を上げたときにアンダーがずり上がらないか」の3点を確認します。脇高設計のブラや、L字ワイヤー構造のアイテムを選ぶことで、横に広がりやすいCカップのお肉を中心へと集め、崩れ知らずの美しいシルエットをキープできます。