ロサンゼルス・ドジャースの主砲として異次元の打撃を見せる大谷翔平。本日のゲームでも、詰めかけた満員のファンを沸かせる圧巻のパフォーマンスを披露した。第1打席こそ相手エースの外角低めに沈むスプリットに手を出し三振に倒れたものの、修正能力の高さはまさに圧巻の一言に尽きる。
カウント2-1からの第3打席、相手投手が投じた内角高めの158キロ直球を鋭いスイングで一閃。打球初速185キロ、角度32度で放たれた打球は右外野席最上段へと吸い込まれる特大のホームランとなった。相手バッテリーの狙いを完全に打ち砕く技術とパワーの融合は、メジャーリーグベースボールの歴史の中でも屈指の光景だ。続く第4打席でも右中間を破る適時二塁打を放ち、チームの勝利を決定づけた。