芝浦アイランドを構成するのは、分譲2棟と賃貸2棟からなる4つの超高層タワーだ。それぞれの特徴と現在の市場での立ち位置を整理しておこう。
南側に位置する「芝浦アイランドケープタワー」(分譲・53階建)は、トライアングル形状の外観が特徴的だ。東京湾やレインボーブリッジを望む眺望の美しさは島内随一。坪単価は現在650万円〜750万円前後で推移しており、落ち着いた居住環境を求める層に絶大な支持を得ている。
一方、田町駅に最も近い「芝浦アイランドグローヴタワー」(分譲・49階建)は、利便性の高さが魅力だ。敷地内にスーパー「ピーコックストア」があり、日々の買い物が完結する。坪単価は700万円〜820万円前後に達し、強烈な資産維持率を見せている。分譲2棟の資産価値は新築時から倍以上に跳ね上がっており、港区のタワマン市場でも特筆すべき実績だ。
賃貸棟である「ブルームタワー」と「エアタワー」も高い稼働率を維持している。充実した共用施設やフロントサービス、高品質な管理態勢が評価され、賃料相場は高水準をキープ。分譲・賃貸ともに、圧倒的な「住みやすさ」と「資産価値の崩れにくさ」が実証されている。