「2回乗り換えがあるだけで簡単」と思われがちですが、慣れていない旅行者が陥りやすい重大な落とし穴が2箇所存在します。
罠1:大阪駅「うめきた地下ホーム」への誤誘導
大阪駅には、関西空港特急はるかやおおさか東線が発着する地下ホームが新設されています。「新大阪行き」と案内表示に書かれているのを見て地下ホームへ向かってしまうと、改札内を5分以上歩くことになり、大きなタイムロスを招きます。
西九条から環状線で大阪駅に到着した際は、地下へ降りるエスカレーターではなく、高架ホーム階の連絡通路を使って7〜10番のりば(JR京都線・京都方面)へ向かうのが鉄則です。新快速や快速に乗れば、わずか1駅・約4分で新大阪駅に到着します。
罠2:西九条駅乗り換え時の乗車位置
ユニバーサルシティ駅で電車に乗る際は、「進行方向の後方車両」に乗車しておくと、西九条駅の乗り換え階段や向かい側ホームへの移動が非常にスムーズになります。先頭車両に乗ってしまうと、降車時の人の波に巻き込まれて階段付近で足止めを食らうため注意してください。